何も考えないで観られる映画
わたしがプロジェクター レンタルをしたときに観たい映画・・・
それは『ひみつの花園』です。
若手監督の発掘と育成を目的に、ぴあと東宝が提携した「YES」レーベルの作品。
その手の企画にはめずらしく作家主義的な作品ではなく、軽いコメディといった趣(ただのコメディを撮るということが今の日本映画では一つの作家的主張なのですが)。
お金が大好きな元銀行員が強盗事件の5億円を追って繰り広げるドタバタ劇です。
わたしは映画が好きで好きで、週に一度は映画を観ているのですが・・・
これが仕事となると楽しんで観るということがないですね。
何を書こうか、どう表現すれば世の為人の為かと考えながら観ています。
喜んで頂く事もありますが、怒り出す人もいます。
そして、今週はこの『ひみつの花園』を観ました。
いつもなら途中で、「おっ。今ん所書こう」なんて思うものですが、コレはただ観ていたのです。
笑ったりもしていました。
そしたら、あっという間に映画が終わっていました。
久しぶりに何も考えないで観られる映画を観たのです。
とてもいいことだと思います。
何も考えないで楽しめる日本映画・・・。
そーいえばそんなのなかったなあと、終わった後に、やっと考えました。